新年初エッチの体験談7選|お正月にまつわるエッチなエピソードを特集♡

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富士山と鯛のお正月モチーフ

年が明けて、新年最初のエッチはもう済ませましたか?どんなものでも「今年初めて」というのは、特別なものにしたいですよね。

そこで今回は、新年初エッチに関する体験談を、7つのシーンに分けてお届けします。エピソードを参考に、新年最初のエッチに向けて、テンションを高めていきましょう♡

新年初エッチにまつわる体験談7選

日の出に映るカップルのシルエット

新年初エッチのことを「姫始め」と言いますが、聞いたことはありますか?

元々は「その年、初めて女性と交わること」を指しており、男性が使う言葉でした。しかし近年では、男女関係なく「新年で初めてエッチする」という意味で、使われています。

今回は特に新年を迎えてすぐの、お正月を中心に、姫始めのエピソードをたっぷりご紹介!最後まで、楽しんで読めること間違いなしです♡

①定番!?カウントダウンセックスの体験談

去年は、彼氏とエッチしながら年越しをしました。お互い仕事が忙しく、クリスマスに会えなかったので、余計燃えちゃいましたね(笑)気づいたら年を越してて、カウントダウンはできなかったけど、いい思い出になりました。(20代/OL)

我が家はここ数年、セックスしながら年を越します。子どもが元旦に帰省してくるのもあり、年越しは夫婦でゆっくりできるんです。ちょっと特別な感じがして、数年前に初めてしてからは、少しずつ恒例になりつつありますね。(40代/主婦)

その年最後のエッチである「姫納め」と、姫始めを同時にするカップルは、結構多いようです。大晦日のまったりした時間でもあるので、チャレンジする価値は十分ありそうですよね。

②初詣の帰りにホテルへ行った体験談

大学生の頃、初めてできた彼氏と初詣に行きました。そのとき神社で、御神酒が振る舞われていたんです。せっかくなのでいただいたのですが、ふたりともそれでスイッチが入ってしまい、新年早々ホテルに行きました。若かったなあ。(20代/主婦)

年末に夫の実家に帰ったとき、夫と初詣に行きました。子どもがお昼寝をしていて、義両親が見ててくれたんです。久しぶりのふたりきりにテンションが上がり、お参りもそこそこに、ホテルに直行しちゃいました。かなり大急ぎでしたが、久しぶりのエッチだったので盛り上がりました!(30代/看護師)

神様もびっくりな、初詣からホテルに行ったエピソードでした。新年からしあわせな気持ちになれるなら、初詣を口実にしても、バチは当たらない気がします。外は寒いので、あったまって帰るのも合理的なはず…!

③記念日旅行の温泉での体験談

付き合って3周年、お正月旅行でプロポーズされました!OKした後は、お互いの人生でいちばんしあわせな瞬間だったのもあり、時間を忘れてイチャイチャしちゃいましたね。何回戦もした後の温泉は、格別でした。(30代/自営業)

当時付き合っていた彼と、お正月に温泉旅館に泊まったときの話です。露天風呂付きの部屋だったのですが、お風呂でも布団でも、ずっとエッチ三昧でした。残念ながら別れてしまったけど、あんなにエッチしたお正月は、後にも先にもありません。(30代/公務員)

旅先でのエッチは、それだけで思い出に残りますよね。それがお正月の温泉であれば、なおさらです。贅沢な1年のスタートになりそうな、エピソードでした。

④初日の出を見に行く車の中での体験談

いま付き合ってる彼が、初日の出ドライブに連れて行ってくれました。まだ暗いうちに出発し、彼のおすすめスポットの海へ。周りにほぼ人がいないこともあり、日が昇るまで、車の中でしちゃいました♡もちろん、ちゃんと初日の出は見ましたよ!(10代/学生)

ちょっといい感じだった人と、初日の出を見に行ったことがあります。車という密室と、夜明け前の静けさでムードが高まり、人気のない駐車場でエッチしちゃいました。気付けば日は昇っていて、目的地に車は停められず、ただエッチしに行っただけみたいでした。(20代/フリーター)

明け方のドライブデートは、かなり雰囲気がありそうですね。「バレたらどうしよう」というドキドキ感も相まって、刺激的な年明けが想像できます。ただ、肝心の初日の出を見逃さないよう、気をつけてくださいね。

⑤彼の実家で声を押し殺した体験談

彼と結婚して、初めてのお正月の話です。家族や親族が勢揃いで、夜になってお互い緊張が解けたのもあり、みんなが寝静まったのを見計らってエッチしました。がんばって声をガマンしましたが、飼い猫がずっと部屋の外で鳴いていたのを覚えています(笑)(40代/パート)

結婚してからお正月は、夫の実家にお邪魔しています。夫は、声を我慢しているわたしに興奮するのか、毎年求めてくるように。いつもより激しいので、わたしも興奮しながら、声を殺すのに必死です。どうかバレていませんように…!(20代/主婦)

声を出しちゃいけないシチュエーションは、かなり興奮しますよね。しかも場所は、彼の家族もいる実家。想像するだけで、ドキドキ感が伝わります。かなりリスキーなので、チャレンジするときはご注意を!

⑥成人式の振袖と奮闘した体験談

成人式の会場が彼の家と近く、当日会いに来てくれました。そして式後、同窓会の前に彼の家へ。着崩したり、汚したりしないよう、苦労しながらも晴れ着セックスを楽しみました。一生に一度の、忘れられない体験です。(20代/学生)

年下の彼は浪人していて、わたしの成人式は、ちょうど最後の追い込みの時期でした。気を遣ったわたしに対して、彼はサプライズで家まで来てくれました。試験が終わるまで、会えないと思っていたわたしは大興奮!振袖のまま、立ちバックで何度も彼を求めました。(30代/美容師)

成人式の日に、振袖で姫始めとは情緒がありますね。ちなみにふたつ目のエピソードの彼は、その後無事に第一志望に合格し、今では旦那さんになったそうです。毎年思い出す、しあわせなエピソードでした。

⑦【番外編】ガマンしきれず1人で…

彼とは遠距離で、会えるのはお正月をとうに過ぎた、数ヶ月後…。それまでガマンできるはずもなく、ひとりエッチを続けた結果、なんとイケるようになりました。彼とのエッチがいちばんなのはもちろんですが、ちょっと複雑な気持ちでもあります(笑)(20代/秘書)

元彼と別れてから、しばらく彼氏がいません。セフレもつくる気にならず、最後の姫始めが姫納めになってしまいました。さすがにさみしくなってきたので、今年は彼氏をつくって、遅くなっても姫始めをしたいです!(30代/保育士)

お正月にするエッチだけが、姫始めではありません。ひとりエッチで自分磨きをしたり、恋人をつくる努力の先にある、新年初エッチがすてきなものになりますように…。

記憶に残る姫始めで新しい年を始めよう♡

新年初エッチ次第では、しあわせな気持ちで新年のスタートが切れますよね。他にも「こんな姫始めを経験したことがある!」など、印象深いエピソードがあれば、ぜひ教えてください。

ミツバナでは今年も、女性に寄り添う記事を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします♡

「今年はこんなことがしたい!」「こんな女性になりたい!」と、目標を立てたいあなたには、こちらの記事もおすすめです。

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