日本と海外のセックスは全然違う?外国人男性のベッドでの様子を徹底解説!

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絡む男女

「外国人とセックスしてみたい」「外国人はどんなセックスをするのかな?」なんて、外国人とのセックスに興味がある人もきっといるでしょう。

この記事では、海外のセックス事情や外国人男性のセックスについて、その特徴をまとめました。
アジアのセックス事情は日本と似ている部分が多いため、欧米人やラテン系など、それ以外の地域に限定してご紹介していきます。

外国人とのセックスに興味がある人は、まずこちらで予習しておきましょう!

海外と日本のセックス事情比較!5つの異なるポイントとは?

キスする男女

まずは、海外のセックス事情について、日本とは異なる部分をご紹介していきます。

(1)海外では女性も積極的

海外の女性はセックスの時に恥ずかしがったり、嫌がったりせず、むしろ積極的に求めていきます。女性から誘うことも当たり前ですし、女性から襲いかかることだってあるんですよ。

海外では女性が強い国も多く、そういった国ではセックスするかどうかは、女性に権限があるという考え方の人も少なくありません。

(2)セックスの頻度が日本より多め

日本はセックスレスで有名な国です。それに比べると海外のセックス頻度はとても高め。1週間に1回と言わず、隔日や毎日のようにするのも珍しくありません。

男性も女性も、日本人に比べるとセックスをしている回数が多いんですね。

(3)欧米では同性愛やバイセクシュアルが受け入れられている

海外の中でも特に欧米では、同性愛やバイセクシュアルも日本ほど珍しくありません。
社会の中で受け入れられている風潮のある国もあり、「前の彼女がレズの子だった」「この前ヤった子がバイだった」なんて話が聞かれることもあります。

レズビアンの女性と男性がセックスするなんて、不思議な感じがするかもしれませんが、セクシャルマイノリティを普通に受け入れている人たちの中では、特に不自然なことではないようですよ。

(4)性教育が発達している地域が多い

特に欧米では性教育が発達している地域が多く、中学生くらいの頃に学校でコンドームを渡されることもあるくらいです。学校での性教育も、日本に比べると現実的且つやや生々しいイメージです。
避妊に関する意識も高く、10代の頃からピルを飲んでいる女性も少なくありません。

ちなみに、「海外ではピルを飲むから、コンドームをつけない」という説もありますが、これは誤り。性教育が発達しているからこそ、性感染症予防の観点からピルを飲んでいる女性とセックスするときも、コンドームを使うのは普通です。

ただ、パートナーとの関係がシリアスなもので、女性がピルを飲んでおり、お互いにお互いとしかセックスをしていない場合に関しては、コンドームを使わないこともあります。

(5)海外では男性も女性も喘ぎ声をあげる

海外では女性だけではなく男性も喘ぎ声をあげるのが普通です。男性も女性も声を抑えたりすることはなく、快感を素直に表現するのです。

海外の男性とセックスをすると、喘ぎ声にびっくりしてしまうかもしれませんね。

欧米人男性のベッドの中での5つの特徴

ベッドの上で絡む男女

外国人の中でも、特に欧米の男性とのセックスは、一般的な日本人男性とは異なる点がたくさんあります。ここからは、欧米人男性に絞って、彼らのベッドの中での特徴をご紹介します。

(1)たくさん女性を褒めてくれる!

欧米人男性は、セックス中にたくさん女性のことを褒めてくれる人が多いです。たとえ一夜限りの関係だったとしても、「綺麗」「かわいい」といった褒め言葉をくれるでしょう。

また、本命女性とのセックスなら「愛してる」もしっかり口にします。自然に褒めたり、愛情表現をしてくれたりするので、興奮度も高まりそうですね。

(2)あそこのサイズは大きめ

欧米の男性は日本の平均と比べるとあそこのサイズが大きめです。ビックリするようなサイズの人もいるので、はじめてだと、痛みを感じてしまうかもしれません。

ただ、欧米人男性が全員そうというわけではなく、あまり大きくない人も中にはいます。大きなものを期待していて、がっかり……なんてこともあるかもしれないので、過大な期待はしないように!

(3)迫り方は意外と控えめ……

女性の同意がなければ、夫婦間でもレイプとされる国もある欧米諸国。そのため、迫り方は強引ではなく控えめな地域が多いです。女性の意向を確認してから、事に及ぶので、女性的には安心ではないでしょうか。

ただ南欧やラテンアメリカは強引な人も多いです。どちらが良いかは、好みにもよりますね。

(4)どうして欲しいかよく聞いてくる

海外では、最中に女性にどうして欲しいか聞く男性が多いです。海外の女性は、恥ずかしがらずに自分のして欲しいことを伝えるため、男性側もそれに慣れています。

日本の感覚だと、まだ関係が深まってないうちにリクエストをするのは恥ずかしいかもしれませんが、海外では本当に普通のことなのです。

(5)イク瞬間だけは乱暴になる

迫り方が控えめだったり、女性の様子を確認したりする優しい欧米人男性が多い中、イク瞬間だけはちょっとアグレッシブになる人も多いのが面白いところ。

それまで優しい感じだったとしても、突然「Fu*k」などの言葉を発して果てます。控えめだと物足りないと感じる人は、そんなアグレッシブな部分を見て、ときめいてしまうかもしれませんよ。

海外の人とセックスするときの注意点

ベッドの中で絡む男女

日本人のセックスとは異なる部分も多い海外の男性とのセックス。もしもそんな機会が訪れたら、確実に素敵な夜を過ごしたいですよね。

そこでここからは、海外の人とセックスするときの注意点を解説します。これを参考に、ロマンティックな夜を過ごせるように準備しておきましょう!

甲高い喘ぎ声をあげすぎないこと

海外のAVを見るとわかるのですが、喘ぎ声が日本人女性とは全然違います。

実は日本女性の甲高い喘ぎ声は「犬の鳴き声」と揶揄されていて、海外男性の笑いを誘うこともあるのです。ですから、演技で甲高い喘ぎ声を出しているなら、外国人男性がお相手の場合はやめたほうが良いでしょう。

自然な感じであれば、たとえ甲高い喘ぎ声になってもおかしく思われることはありません。必要以上に演技することなく、自然な喘ぎ声を心がけましょう。

積極的になって素直に快感を楽しむのがベスト

セックスに消極的だったり受け身すぎたりすると、外国人男性に物足りないと思われてしまうかもしれません。
実際、日本人とのセックスはちょっとつまらないと感じている外国人男性は少なくないのです。

ですから、外国人男性とのセックスの際には、素直に自分をさらけだして快感を楽しみましょう。そうすれば、お互いに最高のセックスができるはずです。

コンドームは絶対使おう!

欧米ではカジュアルなセックスは日本よりも一般的です。人によってはかなり大勢の女性と関係を持っている人もいるので、性感染症には気をつけるようにしてください。

性感染症予防の観点から、コンドームを使ってくれる欧米人男性は多いのですが、かなり遊んでいたり、逆に遊び慣れていなかったりする人の中には、性感染症予防の意識が薄い人もいます。
そういう人は、知らず知らずに複数の性病を抱えていることもあるんですよ。

クラミジアや淋病程度の性病ならまだ良いのですが、梅毒やHIVなどをうつされることもあります。ピルを飲んでいる女性も、絶対にコンドームは使ってもらってくださいね。

日本と海外のセックスは異なるようで共通点も!

日本と海外のセックスを比べると、女性が積極的だったり、男性が喘ぎ声をあげたりと異なる部分がたくさんあります。しかし、コミュニケーションが大事という点は共通していることもお忘れなく。

違いを楽しみつつ、お互いに気持ちよくなれるようコミュニケーションを取れば、外国人男性とのセックスを心から楽しめるはずですよ。

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