3Pのやり方は？気持ちいい3Pセックスを楽しむコツと注意点

3Pは普通のセックスとはやり方や楽しみ方が異なります。3Pセックスを楽しむ機会はそう多くはないからこそ、心から楽しめる3Pのやり方を知っておきましょう。今回の記事では、3Pセックスのやり方やおすすめの体位、楽しむ際の注意点を解説します。

3Pセックスの魅力は？マンネリ解消にぴったり

「3Pセックス」とは、3人で楽しむセックスを指します。一般的にセックスは2人で楽しむものですが、3人になればできることが変わり、2人でのセックスではできなかったプレイに挑戦できることが大きな魅力です。

男女の配分は、男性2人+女性1人か男性1人+女性2人が定番ですが、「セックスしたい」と思える相手であれば、性別は大きな問題ではありません。また、恋人とのセックスがマンネリ化した際に、あえてもう1人誘って3Pセックスに持ち込んでみるのも、刺激的で得難い体験になるかもしれません。

ここでは基本的な3Pセックスをやり方・出会い方について解説します。3Pセックスは男女の割合ごとにおすすめの体位やできることが異なります。おすすめの体位やプレイも合わせて解説するため、ぜひ参考にしてください。

3Pセックスは相手探しがまず最初の難所です。知人や友人と性行為について気軽に話せるケースは少ないため、身近でセックスできる人が見つからない、と悩んでいる方も多いでしょう。そこでおすすめしたいのが、マッチングアプリやハプニングバーを利用する方法です。

性行為目的の出会いであれば、3Pも気軽に持ちかけやすいうえ、匿名でこっそり3Pを楽しむことも可能です。マッチングアプリの中には3Pを前提に相手を募集している場合もあるため、慎重に相手を見ながら声を掛けましょう。

男性2人・女性1人で3Pする場合、女性が四つん這いになって後背位で挿入し、その間にもう1人の男性をフェラする方法が定番です。口と女性器、どちらも使っている征服感は、まさに3Pならではのプレイだと言えるでしょう。

もちろん口と女性器を同時に使う3Pセックスは、後背位以外の体位でも可能です。例えば正常位で挿入し、もう1人の男性が女性を膝枕してフェラしてもらう方法など。好みの体勢を選んで、3Pセックスを楽しみましょう。

男性1人・女性2人で3Pセックスするなら、女性優位な体位でプレイを楽しむことがおすすめです。例えば男性が仰向けになり、1人は男性器を挿入する騎乗位・もう1人が顔面騎乗位で楽しむ方法が挙げられます。

また、女性2人で1本の男性器を舐めるダブルフェラや、女性が2人並んで四つん這いになり、男性が交互に挿入するプレイなど、女性2人を一気に責める方法は3Pならではです。

3Pセックスは、ただするだけでは後々トラブルになる可能性があるため、注意が必要です。ここでは、3Pセックスを楽しむなら知っておきたいコツや注意点を解説します。

恋人同士のセックスのマンネリを防ぐために、1人誘って3Pセックスするのもおすすめです。しかし、ここで知人を誘うと嫉妬心が湧いたり、後からトラブルになる可能性があるため、名前も素性も知らない1人を誘うことがおすすめです。

ハプニングバーはカップルで来店できるところが多く、気軽にもう1人を誘って3Pセックスを楽しめます。またアプリでもう1人を誘って3Pセックスをするのも良いでしょう。セックスを楽しんだ後は連絡できない、もう二度と会うこともない人を選ぶことが大切です。

3Pセックスは、多くの場合男女の人数に偏りがあります。そして、1人を放置して2人のセックスに夢中になってしまうと3Pの醍醐味はなくなるため、人数が少ない方は意識的に相手の2人に平等に接しましょう。

例えば男性2人・女性1人で3Pセックスをする場合、女性が意識的に男性2人を平等に接することが大切です。フェラや愛撫の時間ややり方の配分を工夫して、1人を手持ち無沙汰にしないよう心がけましょう。

3Pセックスは、名前も連絡先も知らない人を誘う方がトラブルのリスクを避けられます。しかし、知らない人を招くからこそ、避妊は徹底しなければいけません。特に3Pセックスは、男女の配分に関わらず2人のセックスよりも多めにコンドームを用意する必要があります。

セックスを心から楽しむためにも「途中で足りなくなった」という事態を減らすため、コンドームは多めに用意して、安全な3Pセックスを楽しみましょう。

3Pセックスは欲求不満やマンネリを解消するのにぴったりなプレイです。その分体力が必要なため「やってみたい」と思ったら能動的に相手を探して挑戦しましょう。

また、3人がそれぞれ満足できるプレイをするよう心がけましょう。避妊や後の対人トラブルの回避を徹底して、心から楽しめる3Pセックスに挑戦してみてください。