本命どころかセフレにもなれない女性の特徴5つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

男性からすると「セフレにもしたくない女性」という存在がいるのをご存じですか?
好きな男性といい雰囲気になってしまい、流れで体の関係を持ってしまう女性は少なくありません。
そして、だいたいは「セフレになってしまった」「もう本命にはなれないのかな」という悩みを抱えるもの。
ところが、セフレになれるだけ幸せ?なこともあるのです。

そこで今回は、本命どころかセフレにもなれない女性の特徴を解説していきます。
女としての自信を失う前にぜひ読んでみてください。

彼女ヅラする

「セックスもしているし、何だかいい感じかも」と思ってしまうのが無理もありませんが
男性にとって「セックスする=付き合う」ではありません。

そのため、セックスしたからといって女性から用もないのにLINEを頻繁に送ったり、クリスマスやバレンタインといった特別な日にデートの誘いをすると、「別に付き合ってるわけじゃないのに…」と男性にはウザがられて距離を置かれてしまいます。

また、セックスの間しか一緒に過ごしていないのに、自分のことを分かってるような態度を取ってくる女性のことを男性は不快に感じます。
ホテルでのコミュニケーションも、当たり障りのない世間話程度が一番かもしれませんね。

セックスの相性が合わない

セックスの相性がよくない相手をわざわざセフレにしたと思う男性はいません。
挿入しても気持ちよくない、女性が受け身でつまらない、体臭がキツイなどなど、セックスを楽しめない相手とはワンナイトで終わるケースが多いです。

セフレとの目的はセックスです。
体の相性が合わなければ縁がなかったと思ってあきらめましょう。
日ごろから清潔感や外見に気を配り、ベッドの上での振る舞いも意識しているのであれば、女性としての自信を失う必要はありません。

たまたま、相手男性と性器の形やサイズが合わなかっただけです。

重たく感じる

男性は基本的に重たい女性が苦手です。
本命の彼女であればまだ頑張ろうと思うことかもしれませんが、セフレとはセックス以外の時間を共有する気はありません。

そのため、会いたいという連絡を頻繁にしたり、用もないのに長文のLINEやメールを送ってくるような女性のことは重たくなり、面倒に感じてしまう傾向があります。
セフレはセックスをする友達(フレンド)であって、彼女ではありません。

セックス以外で彼の気を引く行為はNGです。

友達のままでいたい

セックスはしたけれど、異性として魅力を感じることができずに「友達のままでいたい」と思う男性もいます。このケースには友情を壊したくないという心理が働いていることもあります。

大切な友達だけど、恋愛感情は持てない。
だけど、セフレのような中途半端な関係にもなりたくない。
あなたを一人の友達として関係性を続けていきたいと思っている場合は、セフレには選ばれません。

お金がかかる

ホテルや自宅で会って、セフレとはセックスだけできればいいと思う男性は多いです。
ただ、女性側がデート気分を味わいたくて、ホテルの前に食事や飲みに行きたがる場合、男性にとってはお金がかかって負担になることも。

さらに女性が「ホテル代は男性が出すもの」と思っているケースだと、男性ばかりがお金かかってしまい、セフレと会うこと自体が負担になってしまいます。

まとめ|好きなのは彼ではなく彼とのセックス

今回は、本命彼女どころかセフレにもなれない女性の特徴を紹介してきました。
もし、あなたが彼とのセフレ関係を続けていきたいのであれば、セックスをした後の振る舞いがいかに大事かがおわかりになったかと思います。
女性は体の関係をもってしまうと、相手に感情移入してしまい、相手の心も欲しくなる傾向が強いです。

そのため、彼女でもないのに彼女が抱くような不安や嫉妬を頂いてしまうことも。
そんなのあなたも楽しくないですよね?
好きな人のセフレであり続けたければ、好きなのは彼自身ではなく「彼とのセックスだ」という割り切りが必要ですよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。