ブラジャーをする女性

「胸が小さい」「年齢とともに垂れてきた」「乳首の黒ずみが気になる」など、女性のバストに関するコンプレックスや悩みは尽きません。

この記事では、多くの女性が抱くバストの悩みの原因と、解消法を詳しく解説。同時に、セルフでできるカンタンなバストケアも紹介します。

ぜひ習慣化させて、理想のバストを手に入れてくださいね。

女性が悩むバストのコンプレックスは?

ブラジャーを脱ぐ女性

バストが小さい

バストの大きさを左右するのは、思春期の女性ホルモンの分泌量。つまり10代期に女性ホルモンが多く分泌されるほど、バストは大きくなります。

逆に分泌量を下げ、バストの成長を止めてしまう要因として、以下のものが挙げられます。

  • ストレス
  • 激しい運動
  • ダイエット
  • 睡眠不足

バストの大きさの遺伝的要素は30%程度。どちらかと言えば、生活要因が鍵を握ることが分かっています。とはいえ、今は育乳ブーム。正しいケア次第で、ある程度のバストアップは期待できます。

バストにハリや弾力がない

30代を迎える頃になると、年齢とともにハリや弾力を失う「老け乳」も悩みのタネに。原因は加齢による女性ホルモン分泌の低下やコラーゲンの減少、クーパー靭帯の伸び。

生活習慣の改善や専用クリームでのバストマッサージ、ナイトブラの着用など、総合的なバストケアが必要です。特に睡眠不足や栄養の偏り、ストレスなどは、女性ホルモンの分泌を妨げます。

特にデコルテ周辺は年齢が出やすいので、バストケアをしっかりすることで若々しい見た目になりますよ!

重力に負けて垂れている

「最近、垂れておばちゃん乳になってきた」と嘆く女性は、アラサー世代以降に続出。
コラーゲンの減少やクーパー靭帯の伸びが原因となるのは「ハリ&弾力がない」という悩みと重複しますが、ここで鍵を握るのは筋肉です。

垂れたバストの位置を高くするために欠かせないのは、胸(大胸筋)・胸(僧帽筋)・背中(脊柱起立筋、広背筋)のトレーニング。
クーパー靭帯の伸びを防ぐために、スポーツブラなどで胸を固定して行うのがポイントです。

乳首が黒い

乳首が黒くなるのは、5つの原因が考えられます。

  • 下着やタオルによる摩擦の刺激
  • 女性ホルモンの過剰分泌
  • 妊娠
  • 乳輪・乳頭のアトピー
  • 日焼け(トップレスでタンニングマシンに入るなど)

女性ホルモン(エストロゲン)の活性化により、シミや黒ずみの原因となるメラニンも生成しやすくなります。(おばあさんなどは女性ホルモンが減少するので、乳首がピンク色です)。保湿や美肌系コスメなどで対処できますが、気になる場合はクリニックでレーザー治療を相談してみましょう。

ふっくらマシュマロ美乳を作る!おすすめバストケア5選

胸を隠す女性

バストに合ったブラジャーをつける

ブラジャーを外すと一気に呼吸が楽になる場合、間違ったサイズのブラジャーで胸を潰している可能性が高いです。きちんとバストのサイズを測ることも大切ですが、バストの形や特徴によって適したブラジャーも異なります。

例えば、離れ胸さんはパッド入り・中央でワイヤーが繋がっているブラジャーが胸寄せ効果があっておすすめ。垂れ乳さんには紐が太めで脇部分が高め、素肌にフィットする柔らか素材のものが向いています。

お風呂前の3分間!バストを優しくセルフマッサージ

バストアップクリームをつけてマッサージすることで、血流もアップし、乳腺も発達します。バスト周辺は脂肪が多いほどボリュームが出やすい箇所。

マッサージでバストケアするごとに乳腺周辺に脂肪がついて、バストアップ効果があります。You Tubeで動画を探すと「3分でできるバストマッサージ」がたくさん出てくるので、ズボラさんにうれしい限りです。

バストマッサージと合わせて背中や肩甲骨もほぐすストレッチもあり、肩こりにも効果的。たった3分なら、習慣化しやすいのでぜひとも継続を。

SNSではナイトブラも話題に

私達が日中につけるブラジャーは、バストが垂れないようにしっかりホールドし、形状記憶させる効果があります。しかし睡眠時に同じブラジャーをつけるのは逆効果。

胸を圧迫するので血流も悪くなり、夜間における寝苦しさの原因につながります。そこで役立つのは、SNSで話題のナイトブラです。締め付けも少なく適度な補正力が期待できます。

締め付けが強すぎず、寝ている状態でもバストを正しい位置にキープ。クーパー靭帯をしっかり支えてくれるので、バストケアにぴったりです。

プロの手で美乳に!バストケア専門のサロンもあり

セルフでのバストケアには、やはり限界があります。バストケアのスペシャリストによるマッサージや専門的なアドバイスが受けたいのであれば、バスト専門のサロンへ行ってみるのが良いでしょう。

前撮りや水着の季節に、本気のバストケアを集中的にしたい人。男性とのベッドシーンに備えて定期的にメンテナンスしたい人などへの、需要は高まるばかりです。

サロンのHPの印象や料金、お客様の声などを参考に、ぜひ自分にぴったりだと思うサロンを探してみて下さい。

バストケアには食生活で改善を

バストアップ効果が高い「豆乳」が特に人気。豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに働きが似ており、乳腺を刺激します。そして乳房へ脂肪をつけて、バストを発達させるのだとか。

※生理中は女性ホルモンが増加するので、ホルモンバランスが崩れる可能性もあるので控えましょう。

その他にも、バストアップに効果的な栄養素は以下の通りです。

  • ボロン(リンゴ・キャベツ・わかめなど)
  • ビタミンC(柑橘類・ブロッコリーなど)
  • ビタミンA(緑黄色野菜)
  • ビタミンB群(レバー・卵黄・チーズなど)

ふんわり美乳は一日にしてならず!バストケアは根気と継続が大事

バストの悩みは人それぞれ。美乳を作るバストケアの基本は、サイズの合ったブラをつけること・バストマッサージ・エクササイズ。ボリュームとハリのある美乳は一日にしてならずなので、日々のルーティンとして意識的にバストをケアし続けることがポイントです。

バストケアの効果をさらにアップさせるためには、生活習慣の見直しも大切。美乳を作る食材を積極的に取り入れ、疲れやストレスを溜めないよう心がけましょう。