尿道フェラのやり方とは？男性を気持ちよくさせちゃうコツと注意点をご紹介！

男性に尿道フェラをためしてみたことがありますか？「そもそも尿道フェラが何かわからない」なんて人もいるかもしれませんね。

尿道フェラは、男性を骨抜きにできるフェラテクニックのひとつ。マスターしておけば、お相手の男性に喜んでもらえるかもしれませんよ。

そこでこの記事では、尿道フェラのやり方やコツを、注意点とともにお届けします。さまざまなフェラテクを身につけておきたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

尿道フェラってどんなもの？

尿道とは、男性の尿道を刺激するフェラのことを言います。男性の尿道はペニスの亀頭の割れ目の中にあります。射精時に精液が出てくる部分と同じなこともあり、見つけやすいでしょう。

女性の尿道と同じく、男性の尿道は敏感です。ですから、刺激に慣れればたまらない快感を得られるのです。
実際、その気持ちよさを知っている男性は、尿道フェラが好きという人も多いんですよ。

尿道フェラは男性を気持ちよくさせることができるフェラテクです。しかし、敏感な部分ということもあり、男性に気持ちよくなってもらうためには、上手なやり方で刺激しなければなりません。

そこでここからは、男性を気持ちよくさせるための尿道フェラのやり方やコツを解説します。

尿道フェラをするのが初めてな人、そして尿道フェラに慣れていない男性がお相手の人は、まず尿道に軽くキスすることからはじめてみましょう。
軽めの刺激なため、初心者でも受け入れやすい方法のはずです。

キスするときには、まず舌で亀頭・尿道周辺をよく濡らしておきましょう。そして、軽めにチュッとキスするようにしてください。亀頭フェラや裏筋へのフェラなど、他のフェラとの組み合わせもおすすめです。

キスの刺激に慣れたら、舌先を少し尖らせ、尿道をなめてみましょう。男性がすでに尿道への刺激に慣れている場合は、指で尿道を少し広げて舌を這わせても良いですね。

舌先で尿道を舐められれば、腰がくだけてしまう男性もいるかもしれません。刺激が強めなので優しく舌を使ってくださいね。

フェラで男性がフィニッシュしたときに、その精液を吸い上げたことがある人もいるでしょう。それと同じ要領で、尿道を吸っても喜ばれます。

吸いこむ時には、軽めの力でやさしく吸い込んでください。
また、吸いながら舌を優しく動かすのもおすすめです。尿道刺激に慣れている男性だと、むしろ「吸って」なんておねだりしてくることもあるかもしれません。

尿道フェラに慣れている男性なら、尿道を広げて舌を入れられたり、物を入れられたりするのも大好きです。
慣れている男性に限っては、尿道を押し広げて、舌先や物をそこに挿入してみましょう。

ただし、物を入れる場合は慣れていないと危険。尿道刺激や尿道オナニーに慣れている男性に、入れたい物や刺激方法を聞きつつ、慎重に行ってください。

敏感な尿道という場所にフェラをする場合、他の部位へのフェラよりも気をつけるべき点があります。ここでご紹介する注意点に気をつけつつ、男性を喜ばせられるような尿道フェラをしてくださいね。

尿道の刺激が嫌いな男性もいます。ですから、男性が嫌がる場合は、無理強いしないでください。

性刺激の好みは人それぞれ。嫌がっているのに、無理に挑戦しようとすると、相手にトラウマを植え付けてしまうことにもなりかねません。

尿道は敏感な部位ですから、強く刺激すると痛みや不快感を感じやすいです。
女性の尿道も、あまり強く触られると痛かったり不快だったりしますよね。基本的には男性の尿道もそれと同じなんです。

自分の尿道を触られた時のことを想像しつつ、尿道には優しく刺激を与えましょう。刺激を強くするのは、男性に了承を得てからにしてください。

尿道に何かを入れると快感を感じる男性もいます。しかしだからと言って、あまり大きな物を入れすぎたり、広げすぎたりすると、男性が失禁しやすくなってしまいます。

ですから、何か入れる時には尿道を広げすぎないように細心の注意を払いましょう。
恐怖を感じるなら、物は入れないのがおすすめ。舌先を少しだけ挿入するくらいなら、大丈夫です。

尿道フェラをする時には、同じやり方をずっと繰り返さないようにしましょう。尿道以外の部位への刺激も織り交ぜつつ、緩急をつけてくださいね。

同じ刺激をずっと続けていると、その刺激に慣れてしまい、感度が下がって男性が気持ちよくなれません。

尿道フェラは、尿道への刺激を好む男性にとってはとても気持ちいいフェラテクです。しかし、尿道は敏感な部分なため、正しいやり方で慎重に行うことが必要不可欠なこともお忘れなく。

ですから、尿道フェラに挑戦する際には、ここでご紹介した注意点に気をつけつつ、男性の反応もうかがいながら行いましょう。上手に刺激できるようになれば、男性を骨抜きにできちゃうはずですよ。

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