恋は二の次?子育て・仕事に悪戦苦闘する悩み多きシングルマザーの恋愛諸事情

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赤ちゃんを持ち上げる女性

婚姻カップルの3組に1組が離婚するといわれている、今の日本。子供をもってからの離婚も多く、たくさんのシングルマザーが存在しています。今回はそんなシングルマザーの恋愛に注目してみました。今、まさにお悩みの方から、何時(なんどき)、自分にも降りかかる悩みなのかもしれない女性の皆様へ、是非、気持ちを理解すべく、読み進めててほしいと思います。

シングルマザーの恋愛観

雑木林で家族でピクニック

今後、結婚や恋愛はしたい?

結婚したい   41%
恋愛はしたい      36%
結婚も恋愛もしたくない 20%
その他            3%

離婚の際、つらい経験があっても、「次こそは」と、前向きに結婚願望がある女性は41%、結婚こそ「もうごめんだわ」と思いつつ、恋愛はしたいという方は36%、合わせて77%のシングルマザーが、パートナー探しに前向きとのアンケート結果です。

恋人はいる?

付き合っている人がいる   39%
過去にはいたが今はいない       29%
離婚後ずっといない     32%

離婚後、70%近くのシンママさんが、実際に恋愛を経験しているようです。

恋愛に対して不安感をもっている?

不安をもっている 83%
特に不安はない  17%

そもそも、フリーであったとしても、恋愛に対しての不安はほとんどの人が持つのかもしれません。しかし、シングルマザーの恋愛への不安とは、またフリーなどのそれとは少し気質が違うようなので、詳しくは次で解説していきましょう。

こちらのアンケート参照元:PRTEMIS

シングルマザーの恋愛への悩み

女性が小さい子供の手を握って座ってる様子

子供が交際相手と仲良くなれるか不安

シングルマザーが恋愛するときに、真っ先に考える事は、子供を持つが故の心配である、我が子と新たなパートナーとの相性についてです。パートナーは自分の子供(元旦那の子でもある)を受け入れてくれるのか?逆に子供は懐いてくれて、恋愛を好意的に受け止めてくれるのか…。きれいごとや自分の心だけで解決できる問題ではないし、大好きになった彼、そして何より、我が子は一番大事な存在だからこそ、蔑ろにできず、ほとんどのシングルマザーが多かれ少なかれこの不安を持ち合わせているようです。

彼の親が交際を反対

特に、交際相手が初婚などの場合、相手側の両親、或(ある)いは親族などから、子連れの自分は嫌煙されることはよくある話。歓迎されていないとわかりながら、相手の両親と上手くつきあっていく事は容易な事ではなく、これに対して不安をかかえるはシングルマザー「あるある」の一つです。

とにかく時間がない

シングルマザーは、1人で仕事、家事、育児、時にはパパ役もこなしながら、日々の生活を送っています。その為、とにかく、自分の時間を持ち合わせていません。恋愛するにしても、デートの時間を捻出するのがむずかしいとの意見を多く聞きます。

周囲の目

バツイチで子供をもつ自分。それに対して、新たな恋愛をすることへの冷ややかな周囲の目を感じることがあるようです。そういった価値観を持った人たちの目線、あるいは意見を敏感に受け止め、なかなか恋愛に進めれないとの悩みも…。

シングルマザーの恋愛不安の解決編 

バイアルガラスを持っている女性

パートナーと子供の相性

先に述べたように、シングルマザーの恋愛において、パートナーと子供の相性がもっとも気がかりなポイントです。例えば、そんな悩みはポジティブに受け入れ、もしも、好きな人が自分の子供を受け入れないようであれば、その恋愛は見送るべきとのジャッジの材料にしてはいかがでしょうか?今後の良い恋愛、もしくは将来のパートナーとして歩むべき相手は、子供をしっかりと受け入れてくれる人を選ぶ事が重要です。そういった相手であれば、子供との時間をしっかり設け、ゆっくりと関係性を築きあげていけば、お子さんの方もきっと、パートナーに懐いてくれる確率が高くなるでしょう。

親の反対には

もしも、相手のご両親に恋愛を反対されていて、特に結婚を意識している場合は、時間がかかってでも、できれば納得してもらう方がいいでしょう。なぜならば、一度目の結婚で、両親の反対が、どれほど苦しいものなのかを経験している人も多くいます。

相手側のご両親とうまくつきあうためには…

・お礼などのご挨拶はこまめに、あなたという人間をしっかりと知ってもらう

・子供には、基本的なマナーの教育をしっかりしておく(子供を通して、あなたの人間性を判断する場合もあります)

こういったポイントをおさえ、信頼を築きあげていける事が理想的です。

しかし、あくまで、相手側の両親との関わり合いの話なので、努力をしてもどうしても受け入れてくれない場合は、彼があなたの味方である事を前提に、恋愛は当人同士の問題なので、ある程度スルーしていいかもしれません。

デートの時間の作り方

ほとんどのシンママはとにかく時間に余裕がない!そう簡単にデートの時間を捻出するのもむずかしいでしょう。まだ幼いお子さんなら、自宅デートが最適ですが、ある程度大きくなった子がいる場合は、将来をある程度見越した相手ではないと、なかなか紹介しづらいですよね。かといって、子どもをおいて、頻繁にお家を空けるわけにもいきません。早朝の出勤前デートや、お子さんの習い事をしている間の時間、月1回くらいの頻度で相手と日にちを合わせて、平日に合わせて休みをとり、子供が学校へ行ってる間にゆっくりデートをするなど、時間の捻出には少し工夫が必要です。しかし、簡単に会えないからこそ、それが障害となり.恋愛が盛り上がる事もあるので、頻繁に会えない事が、一概に悪いこととは言えません。なんにせよ、シンママの恋愛は、こちら側の時間軸をしっかり考慮してくれる相手である事が必要です。

気になる周囲の目

子育てそっちのけで、あなたが恋愛にうつつをぬかしているなら、周りのアドバイスにも耳を傾け、己を顧みる必要があります。しかし、仕事も、子育ても完璧とはいわないけれど、しっかりやっているなら、偏見などで口を挟んでくる周囲の叱言などは気にする必要はないのではないでしょうか?

シングルマザーを理由に恋愛をあきらめないで

アンケートの結果、多くのシングルマザーは、「恋愛」に前向きで、実際に大半の女性が離婚後に恋をしているようです。しかし、シングルマザーは、生活に追われ、恋愛どころではないとの意見もよく聞く話。但し、心にほんのちょっとでも「恋をしたい」という気持ちがあるのであれば、シングルマザーのあれこれを理由に恋愛をしないという選択は好ましい事ではありません。一度きりの人生です。後々の後悔にならぬよう、そんな心のストッパーは外して、少しは自分のため、あるがままに歩んでほしいものです。

シングルマザーの恋愛については下記記事でも解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
シングルマザーの恋愛ってどんな感じ?恋愛あるある・注意点から読み解きます

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